保険関連の人気サイトはコチラです。
〜火災保険のタイプ その1
火災保険は大きく分けて6種類
火災保険には保障内容によっていくつかの種類があります。一般的に住宅に掛ける火災保険といえば「住宅火災保険」「住宅総合保険」「団地保険」があります。これら3つは保障内容に差があるので、どのような災害の場合は保険金が出て、どのような場合は出ないのか、しっかり把握しておきましょう。
基本的に住宅火災保険で保障される災害は、住宅総合保険や団地保険でもサポートされています。
その他住宅以外の建物、つまり店舗や事務所に掛ける「普通火災保険」や「店舗総合保険」、また保険と貯蓄が一体になった積み立てタイプの「長期総合保険」もあります。
★住宅火災保険
住宅火災保険は、主に住宅を対象とした保険で、火災、落雷、破裂または爆発、風災・ひょう災・雪災による損害などが補償されます。住宅における最低限のリスクをサポートする基本的な火災保険といえるでしょう。
★住宅総合保険
住宅総合保険は、住宅火災と同じく住宅用の火災保険です。火災保険よりも幅広い災害に対応しているのが特徴です。水漏れ、水害、盗難、建物外部からの物体の落下・飛来・衝突・倒壊による損害、騒じょう行為などによる損害なども補償の対象となります。
例えば空き巣に入られて家財を盗まれた場合、住宅火災保険では保険金が出ませんが、住宅総合保険では保険金が出ます。住宅総合保険はその名前の通り、住宅のリスクを総合的にサポートする保険といえます。
★団地保険
住宅用の保険で、集合住宅や賃貸住宅向けの火災保険という位置付けです。保障内容は住宅総合保険とほとんど同じで、幅広いリスクに対応しています。借家賠償責任、修理費用、個人賠償責任、交通傷害などの特約を付けることができるのが団地保険の特徴です。